2023-01-01から1年間の記事一覧
この4558を 外して洗浄 交換するMUSES8920A 同じパイポーラの8820が欲しいけどSOP8が売ってない つけやすいピンから位置決めして つけた後に吸い取り線で不要なハンダを取って洗浄して完成
夜なので小さいものを分解 電解コンデンサの背が低い 基板の裏 光学ユニット(前に入れたCDがそのまま 4558
スクエア型の脚の4ピンヘッダから共立で購入した土台付きの脚へ交換 そして抜かれた脚たち スピーカー内蔵アンプに入っていMUSES8820からの予定 少しでも変わるのかどうか
一通り電解コンデンサは交換完了 オペアンプも交換 コンデンサ等外したところは一旦フラックスを除去して綺麗に とりあえず明日電気入れてみよう
とりあえずガリガリしながらも左は音は出るようになったが右から音が出ない 最初ボッボッってなったりしてはいたけど今はもう何も出ず。 トランジスタかなあ… 少しずつですが前に進んではいるので良しとしたい
とりあえず全ての電解コンデンサの交換が完了。 液漏れして脚に緑青ができてるものは大体耐圧が6.3Vとか16Vのものが多かった ただ液漏れでパターン腐食に至ってる箇所はなさそうだったのは助かった でかいコンデンサは容量は測定して抜けてはなさそうだった…
トーン用のオペアンプを交換できるようにソケットに変更。 オペアンプは4559DからNE5532に変えた そして上段も一通りコンデンサ交換完了 下段が1番電解コンデンサ多い… 土日で終わるかなあ
朽ちている電解コンデンサ達 交換用の電解コンデンサが届いたので交換していきます。 アリエクで仕入れた怪しい奴ですが交換用のダーリントンも入手済み シンプルだけど意外と時間かかりそう
オクで購入したSU-8055 天板も比較的綺麗。 酷いものは天板の塗装がボロボロで屋外の倉庫にでも入れてたのか、どこからか廃品回収の人が拾ってそのまま出品したのかなあって感じがする見た目をしています(笑) こちらの個体の症状は電源がつかない。 ホムセン…
裏面のカバーを開けてみた。 電源がつかないと聞いていたのでまあそうだろうなあというのが的中 パワーアンプ基板の裏。フラックスで凄く汚い。 そしてハンダが死んでる。アンプの裏面だから仕方ないのかな 基本的にフラックスを塗ってコテを当てての繰り返…
これは…(笑) なんとコンデンサの皮が剥けています… こんなことになるんだ…ひええ いかに古いものであるかを思い知らされる 流石に一通り同容量の電解コンデンサに交換 ヒューズ抵抗のチェック リレー、スイッチ、ボリュームのメンテしないと多分ダメだよね… …
夕方からスピーカーのコンデンサの交換をしていました CA02951-8086という昔の富士通のパソコンの付属のスピーカーでALTECの文字が入ってるやつ の新品 電源系、リップル除去の箇所にハイブリッドと裏面に3226 0.1uFの温度補償 音声信号を通過させるところと…
今はもうTEXIOでそのテクシオでも販売が終わりました。こちらはKENWOOD時代の電源 電流の変化がメーターでわかりやすいので好きです ほぼ新品?のものがオクで手に入ったので使ってます。 こちらはPR18-1.2A、TEXIOになってからのものですね 5Aの購入の1年前…
買ってきたんだけども直るのかどうか とりあえず中は綺麗 リミットは3ヶ月( ˘ω˘) まあ期限過ぎても良いけどインパクトは無くなっちゃうから… とりあえず出音チェック用に良い音で部屋に置ける範囲のスピーカーが必要